Evernote のアクティビティログを送信していただく場合、お客様のアカウントに関する情報、デバイス情報、位置情報(有効な場合)などが含まれます。ノートの題名やタグ、ノートブックの名前、ノートに添付されたファイルの名前、そして場合によってはノートのコンテンツも含まれていることがあります。弊社に送信したくない内容がある場合は、ご自由にログファイルを編集してください。弊社ではアクティビティログのデータは機密扱いとなっており、 プライバシーポリシーの適用対象となります。
2PM - 5PM (JST)
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開催予定のイベントについてはコミュニティのイベントカレンダーをご確認ください。イベントの開催をお考えの方は、Evernote コミュニティリーダーまたはEvernote 認定コンサルタントとしてコミュニティに参加するための申込書をご提出ください。
パスワードをお忘れの場合は、こちらをクリックしてパスワード再設定をリクエストしてください。
アカウントに関連付けられたメールアドレスに現在アクセスできない場合は、過去に使用したパスワードでログインをお試しいただき、メールアドレスを更新してください。
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- エラーメッセージのスクリーンショット
- ウェブブラウザまたは端末
アカウントに追加された PDF ファイルを検索できない場合、下記をご確認ください。
- 1 つの、複数、もしくはすべての PDF ファイルで問題が発生していますか?
- 新しいノートに PDF ファイルを添付した場合、検索できますか?
- どの端末でも PDF ファイルを検索できますか?
- 手書きのテキストを検索されようとしていますか?補足:手書きのテキストは PDF では検索できませんが、画像ファイルでは検索が可能です。
問題が解決されない場合、問題が PDFファイルに関連していない場合、問題の診断のためにできるだけの情報を記入し、チケットを提出してください。検索例:
- PDF ファイルの作成方法(携帯端末でスキャンされたもの、ウェブサイトからダウンロードされたものなど)
- PDF ファイルサイズ
- 端末およびオペレーティング・システム
- アクティビティログ
ノートへファイルをドラッグ・アンド・ドロップするか、青い挿入ボタン(プラス記号)を使用して、PDF ファイルを添付することができます。添付ファイルをクリックして表示することも、PDF ファイルのコンテンツをノート内のインラインとして表示することも可能です。Evernote の注釈機能を使用して PDF ファイルをマークしたり、検索機能を使用して添付された PDF ファイル内のコンテンツを探すこともできます。詳しく知る >>
Evernote Teams では、チームコンテンツ用に共有機能を備えたチームノートブックを作成できます。アップデートされていないチームアカウントでは、チームノートブックと個人のノートブックをすべて 1つのアカウントで作成できますが、従来の Evernote のご利用時には、サイドバーやノートブックリスト上では別々に表示されます。 詳細を見る >>
Evernote アカウントを停止するには、以下の手順を行ってください。
- アカウント設定画面を開きます。
- 左サイドバーから「アカウントの状態」を選択します。
- 青色の「Evernote アカウントを停止」リンクをクリックします。
- 確認ボックスにチェックを入れ、「アカウントを停止する」をクリックします。
Evernote アカウントを停止すると、Evernote アカウントにアクセスできなくなり、アカウントへのログインやノートの表示・編集もできなくなります。Evernote アカウントはいつでも再開でき、再開すれば今後もノートにアクセスできるようになります。
Evernote から直接 Evernote の有料プランにご登録いただいた場合、登録プランは、アカウントを停止した時点で自動的にキャンセルされますが、iTunes または Google Play からご登録いただいた場合は、アカウントを停止する前に登録プランをキャンセルしていただく必要があります。詳細を見る >>
アカウントが停止されると、Evernote からログアウトされ、このアカウントは使用できなくなります。同じメールアドレスで別の Evernote アカウントを作成することはできません。このメールアドレスを別のアカウントで利用するためにアカウントを停止したい場合は、メールアドレスの入れ替えを弊社に依頼することができます。
Evernote アカウントの利用を再開するには、以下の手順を行ってください。
- 以前のユーザ名またはメールアドレスと、パスワードを使って、ログインページにアクセスします。
- 正しいログイン情報を入力後、アカウントが停止中になっていると通知があります。利用再開のリンクをクリックして手続きを開始してください。
- アカウントに関連付けられているメールアドレスを入力すると、利用再開のためのリンクを含むメールが送信されます。
- メールに記載された、「アカウントの利用再開」リンクをクリックし、新しいパスワードを設定します。
ユーザ名は Evernote への登録時に自動的に生成されるシステム値であり、変更はできません。ユーザ名は主にシステムの内部的な処理に使用されます。 詳細はこちら >>
Evernote Free のユーザは、最大 2 台の端末で Evernote アプリをご利用いただけます。この端末数制限は以下の Evernote アプリに適用されます。
- Evernote for Mac
- Evernote for Windows
- Evernote for iOS
- Evernote for Android
- Evernote Web
Web クリッパー、Skitch、Scannable、Penultimate など、その他の Evernote 製品および Evernote API と連携するサードパーティー製アプリは端末数制限に含まれません。
詳しくは、端末数制限に関する記事をご覧ください。
ご利用のすべての端末でノートを同期するには、Evernote Personal、Professional、または Teams にアップグレードしてください。
プランを比較Evernote アカウントで2段階認証を有効にするには:
- アカウント設定を開きます。
- メニューより「セキュリティ概要」を選択し、「2段階認証」の横の「有効」をクリックします。
- その後、手順を進めて設定を完了します。
詳細な手順については、こちらをご覧ください。
有料プランを確認、管理、および変更するには、アカウント設定画面 にログインし、「アカウントの概要」ページで「登録プランの管理」を選択します。
Web Evernote にログインをしてください。「設定」から「注文履歴」を選択し、注文履歴の表示を確認してください。注文履歴の表示がある場合、ご利用のEvernoteから再ログインをし、登録プランが更新されているかをご確認ください。注文履歴表示がない場合、再購入をお試しください。
アカウント設定から各購入の、購入日、購入アイテム、注文番号、お支払い方法、お支払い金額を含む購入履歴が確認できます。各購入の領収証を確認するには注文番号をクリックしてください。
iTunesでお支払いを頂いている場合、お手数ですが、 Appleサポートにお問い合わせをお願いいたします。
iTunesでお支払いを頂いている場合、お手数ですが Appleサポートにお問い合わせをお願いいたします。
iTunesでお支払いを頂いている場合、お手数ですが、 Appleサポートをご確認ください。
iTunesでお支払いの場合、お手数ですが、iTunes上でキャンセル処理の実施をお願いいたします。詳細は Appleサポートをご確認ください。また、ご利用のPCでiTunesをインストールされている場合、 '購読の管理' からも確認が可能です。
定期購読をキャンセル後もお支払い頂いた期間までは有料サービスのご利用が可能となります。期間満了後は自動的に Evernote Free に変更されますが、すべてのデータに引き続きアクセスできます。
Evernote Web にサインインをし、「設定>アカウントの概要」から有料会員となっているかを確認してください。有料会員である点が確認できた場合、ご利用のEvernoteからログアウトをし、再度ログインをしてください。確認ができなかった場合、以下の情報をチケットからご提供ください。:
- Apple IDに紐付いているお支払い情報を最近更新しましたか?
- PayPal経由でiTunesにお支払いをしていますか?
- Apple ID に登録されているメールアドレスとEvernoteアカウントのメールアドレスは同一でしょうか?
また、追加でAppleから発行されたEvernoteの有料プラン購入が確認できる領収書(可能であれば)と アップグレード時に使用した端末の アクティビティログ を添付ください。
iTunesでお支払いを頂いている場合、iTunesStoreから購入履歴の確認が可能です。詳細は Appleサポートをご確認ください。
Google Play でお支払いいただいている場合、お手数ですが、 Google Playにお問い合わせをお願いいたします。
お客様の Evernote プランは Google Play でお支払いいただいているため、お手数ですがご請求に関するご質問はGoogle Play にお問い合わせをお願いいたします。
お客様の Evernote プランは Google Play でお支払いいただいているため、お手数ですがこちらの Google Play ヘルプ記事の手順に従って、Google Play のお支払い情報を更新していただく必要があります。
Google Play でお支払いの場合、お手数ですが Google Play 上でキャンセルしていただく必要があります。詳細は Google Play に関するこちらのヘルプ記事をご参照ください。
定期請求サービスをキャンセル後も、お支払いいただいた期間までは有料サービスをご利用いただけます。期間満了後は自動的に Evernote Freeに変更されまが、すべてのデータに引き続きアクセスすることができます。
Evernote Web にログインし、「設定」>「アカウントの概要」から有料プランになっているかをご確認ください。有料プランであることが確認できた場合、ご利用の Evernote からログアウトし、再度ログインしてみてください。確認ができなかった場合は、以下の情報をご記載の上、サポートチケットをご提出ください。
- Google アカウントのお支払い情報を最近変更しましたか?
- ご利用の Google アカウントは PayPal 経由でのお支払いですか?
- Google アカウントの登録メールアドレスと Evernote アカウントでご利用のメールアドレスは同一ですか?
また、お持ちの場合は、Evernote 有料プランの購入が確認できる領収書とアップグレード時に使用した端末のアクティビティログも合わせてご添付ください。
Google Play の注文履歴を確認するには、Google Play ヘルプの注文履歴の確認に記載された手順を行ってください。
問題の診断に役立ちますので、できるだけ多くの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- エラーメッセージのスクリーンショット
- ウェブブラウザまたは端末
お支払い情報およびお支払い履歴に関しては、アカウント設定にて確認できます。特定の請求もしく他の請求に関する質問に関しては、チケットを作成してください。
お支払い情報の更新方法:
- ログインし、アカウント設定を選択します
- [アカウントの種類] にある「登録プランの管理」を選択します
- プランのオプションを選択します(すでにそのプランをご利用の場合もこの手順を行ってください)
- 新しいクレジットカード情報を入力し、月払いか年払いを選択して、「更新を確認」をクリックします
完了すると、次回の更新日から新しいクレジットカードへの請求が開始されます。
PayPalでお支払いの場合、お手数ですが、PayPal上でキャンセル処理の実施をお願いいたします。詳細については PayPal カスタマーサービスをご覧ください。
定期請求サービスをキャンセル後もお支払い頂いた期間までは有料サービスのご利用が可能となります。期間満了後は自動的に Evernote Free に変更となりますが、すべてのデータに引き続きアクセスできます。
Evernote Web にログし、「設定」>「アカウントの概要」から有料プランになっているかをご確認ください。有料プランであることが確認できた場合、ご利用の Evernote からログアウトし、再度ログインしてみてください。確認ができなかった場合は、以下の情報をご記載の上、サポートチケットをご提出ください。
- PayPal アカウントのお支払い情報を最近変更しましたか?
- PayPal アカウントの登録メールアドレスと Evernote アカウントでご利用のメールアドレスは同一ですか?
また、お持ちの場合は、Evernote 有料プランの購入が確認できる領収書とアップグレード時に使用した端末のアクティビティログも合わせてご添付ください。
アカウント設定から各購入の、購入日、購入アイテム、注文番号、お支払い方法、お支払い金額を含む購入履歴が確認できます。各購入の領収証を確認するには注文番号をクリックしてください。
Evernote Personal のギフトクーポンまたは製品同梱クーポンをお持ちの場合は、こちらのページで引き換えることができます。
有効なコードを入力すると、Personal プランにご利用いただけるポイントが贈呈されます。すでに有料プランをご利用の場合は、現在の有効期間が終了するまでポイントを利用できない場合があります。詳細を見る >>
現在ご利用のプランを Evernote の Web サイトからお支払いいただいている場合は、ギフトコードの Evernote ポイント を利用してただちに有料プランを延長することができます。現在ご利用のプランがサードパーティーの決済サービス(iTunes、Google、PayPal)を利用している場合は、現在の有効期限が終了するまでポイントによる延長ができない場合があります。詳細を見る >>
Evernote ポイントはアカウント設定からいつでもご確認、ご利用いただけます。Evernote ポイントは、そのアカウントで 5 年間ポイントに関するアクティビティがないと失効する場合があります。ポイントや特典は譲渡することはできません。詳しくは、支払い・ポイントに関する条項をご参照ください。
Evernote Web にログインし、獲得ポイントが正しく利用されたかご確認ください。確認できた場合、ご利用の Evernote からログアウトし、再度ログインしてみてください。確認できなかった場合は、以下の情報をご記載の上、サポートチケットをご提出ください。
- ポイントを利用する前から、すでに現在の有料プランをご利用中でしたか?
- 別のメールアドレスを使って Evernote にログインしたことがありますか?
- 獲得したポイントのコードをお知らせください。またそのポイントはどのように受け取りましたか?
お客様が 1 つの端末でノートを作成・変更すると、その内容は Evernote のサーバに同期され、その後お使いの他の端末に同期されます。
Evernote のアプリが最新バージョンでない場合、同期にエラーが発生することがあります。アプリを最新の状態にしておくことは、パフォーマンスの向上、バグの修正、セキュリティの強化の上で重要です。アプリが最新のものになっているかご確認ください。
Evernote Free をご利用のお客様は、アカウントに 2 つ以上の端末が関連づけられていると同期エラーが発生します。アカウント設定からご使用端末を管理してください。
上記をお試しいただいても同期のエラーが解決しない場合は、こちらのトラブルシューティングをお試しください。
それでも解決できない場合は、アクティビティログを取得していただき、このログを添付してサポートチケットをご提出ください。
もしEvernote が突然終了したり、フリーズする場合には、こちらの対応方法をお試し下さい。
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 画面を録画した動画、またはエラーメッセージのスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 画面を録画した動画、またはエラーメッセージのスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
アカウントに追加された画像ファイルを検索できない場合、下記点をご確認下さい:
- 1つの、複数、もしくはすべての画像で問題が発生していますか?
- 新しいノートに画像ファイルを添付した場合、検索できますか?
- 他の端末や、Web版Evernoteでは画像ファイルを検索できますか?
- 手書きのテキストを検索しようとしていますか?補足: 一部の手書きのテキストは検索できない場合があります。
問題が解決されない場合、問題が画像ファイル検索に関連しない場合、問題の診断のために出来るだけの情報を記入し、チケットを提出して下さい。例:
- 事象が発生している画像ファイルの詳細 (携帯端末で撮影・スキャンされたもの、ウェブサイトからダウンロードされたもの など)
- 画像ファイルのファイルサイズ
- 端末およびオペレーティングシステムの種類やバージョン
- アクティビティログ
アカウントに追加された画像ファイルを検索できない場合、下記点をご確認下さい:
- 1つの、複数、もしくはすべての画像で問題が発生していますか?
- 新しいノートに画像ファイルを添付した場合、検索できますか?
- 他の端末や、Web版Evernoteでは画像ファイルを検索できますか?
- 手書きのテキストを検索しようとしていますか?補足: 一部の手書きのテキストは検索できない場合があります。
問題が解決されない場合、問題が画像ファイル検索に関連しない場合、問題の診断のために出来るだけの情報を記入し、チケットを提出して下さい。例:
- 事象が発生している画像ファイルの詳細 (携帯端末で撮影・スキャンされたもの、ウェブサイトからダウンロードされたもの など)
- 画像ファイルのファイルサイズ
- 端末およびオペレーティングシステムの種類やバージョン
- アクティビティログ
ノートの編集やファイルの添付に関して問題が生じている場合、下記をご確認ください
- Evernoteの中にノートにドキュメントを追加し、サポートされているアプリケーションでそれを編集することができます。例:Evernoteの中でWord文書を添付し、その後、Microsoft Wordで開いて編集するために右クリックします。
- 添付ファイルを開き、編集するためには、そのファイル形式をサポートしているアプリケーションを持っている必要があります。
- 添付ファイルの変更はEvernoteの中に保存される前に、そのファイル形式をサポートしているアプリケーションで添付ファイルを保存する必要があります。
- 問題の再現方法
- 添付ファイルの種類(PDF, WORD, EXCEL, など)
- 端末およびオペレーティング・システム
- アクティビティログ
問題が編集や添付ファイルの保存に関連していない場合、問題の診断のために出来るだけの情報を記入し、チケットを提出してください。検索例:
問題解決のために該当の添付ファイルのコピーを弊社に送付いただくこともできます
ノートへのファイル添付に関して問題が発生した場合は、以下の点をご確認下さい: ノートへは様々な形式のファイルを添付することが可能ですが、画像ファイルやドキュメントファイルではない場合、該当のファイルの閲覧や展開に対応したアプリケーションが必要になります。 例: PSD形式のファイルをノートに添付することが可能ですが、ファイルを開く・表示する際には、PSDファイルに対応したPhotoshopアプリが、ご利用の環境にインストールされている必要があります。詳細はこちら >>
問題が解決されない場合、問題の診断のために出来るだけの情報を記入し、チケットを提出して下さい。 例:
- 再現手順
- 添付したファイルの種類 (PDF, Word, Excel, など)
- 端末およびオペレーティング・システムの種類やバージョン
- アクティビティログ
また、より詳細把握のため、問題が発生したファイルをチケットへの添付・ご提供もご検討いただけますと幸いです。
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
ノートに追加したドキュメントファイルの検索で問題が発生した場合、下記点をご確認下さい。:
- 1つの、複数、もしくはすべてのドキュメントファイルで問題が発生していますか?
- 新しいノートに添付した場合、検索できますか?
- 他の端末では検索できますか?
- 手書きのテキストを検索しようとしていますか? 補足: ドキュメントファイル中の手書き文字検索は未対応となります。手書き文字検索は画像データに限られます。
問題が解決されない場合、問題の診断のために出来るだけの情報を記入し、チケットを提出して下さい。例:
- ドキュメントファイルの種類 (PDF, Word, Excel, 等.)
- ドキュメントファイルの作成方法(携帯端末でスキャンされたもの、ウェブサイトからダウンロードされたもの 等)
- ドキュメントファイルのファイルサイズ
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
アカウントに追加された画像ファイルを検索出来ない場合、下記をご確認ください
- 1つの、複数、もしくはすべての画像ファイルで問題が発生していますか?
- 新しいノートに画像ファイルを添付した場合、検索出来ますか?
- どの端末でも画像ファイルを検索出来ますか?
- 手書きのテキストを検索しようとしていますか?補足:一部の手書きのテキストは検索出来ない場合があります。
問題が解決されない場合、問題が画像ファイルに関連していない場合、問題の診断のために出来るだけの情報を記入し、チケットを提出してください。検索例:
- 画像ファイルの作成方法(携帯端末でスキャンされたもの、ウェブサイトからダウンロードされたものなど)
- イメージファイルのサイズ
- 端末およびオペレーティング・システム
- アクティビティログ
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
保存された検索を呼び出すには、検索ボックスをクリックまたはタップします。すると、検索ボックスの下に保存された検索のリストが表示されます。保存された検索はご利用の各端末にも同期されます。
詳細はこちら >>保存された検索に関して何か問題が発生した場合には、問題の診断のために出来る限りの情報を記載し、チケットを提出して下さい。例:
- 問題の詳細
- 表示された検索結果
- 本来期待される検索結果
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
高度な検索構文を使用することで、例えばノートの作成日、ノートに含まれるファイルの種類(音声、画像など)、ノートが作成された場所で検索結果を絞り込むことが可能です。また、複数の検索構文を組み合わせて利用いただくことも可能です。 例えば、 notebook:Finance intitle:coffee で検索した場合、ご利用のEvernoteアカウント中の ""Finance"" ノートブックの中から、""coffee"" というタイトルのノートが検索されます。
詳細はこちら >>検索構文を用いた検索に関して何か問題が生じた場合には、問題の診断のために出来る限りの情報を記載し、チケットを提出して下さい。 例:
- 検索に用いられたキーワードや検索構文
- 表示された検索結果
- 本来期待される検索結果
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
問題の診断のため、できるだけの情報を記載のうえ、チケットを提出して下さい。 例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画、またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
ノートやノートブックの共有に関して問題が生じた場合は、まず下記の点をご確認下さい:
- 宛先のメールアドレスは正しいですか?
- Evernote Web や他の端末に、当該の共有するノートやノートブックは表示されていますか?
問題が解決できない場合は、問題解決のため出来る限りの情報を記載のうえ、サポートチケットを提出して下さい。 例:
- 問題は特定の1つのノートで発生しますか?もしくは複数、またはすべてのノートで発生しますか?
- 問題は特定の個人宛への共有の際に発生しましたか?それともどなたへの共有でも発生しますか?
- 端末やオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
問題を解決できない場合は、問題の診断のため、できるだけの情報を記載のうえ、チケットを提出してください。例:
- 問題は特定の個人宛への共有の際に発生しましたか?それともどなたへの共有でも発生しますか?
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出して下さい。 例:
- どのようなメールアドレスに送信しましたか?
- 問題は特定の個人宛への共有の際に発生しましたか?それともどなたへの共有でも発生しますか?/li>
- どれくらいのサイズのノートを共有しましたか?何か添付ファイルは含まれますか?
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
問題の診断のため、可能な限り情報を記載のうえ、サポートチケットを提出して下さい。例:
- どのようなメールアドレスからメール送信されましたか?
- 他のメールアドレスからメール送信した場合にはノートは作成されますか?
- 何かエラーメッセージの表示やエラーメールの返信等はございますか?
- どのアドレス(Evernoteのノート作成用のアドレス)宛にメール送信されましたか? 補足: Evernoteのノート作成用アドレスは、末尾が @m.evernote.com となります。
- 送信したメールには他にCC等に別アドレスを含めて送信されていますか?またそれらのアドレス宛にメールは届いていますか?
- どのくらいの頻度で事象は発生しますか?
- 自動転送機能などでノート作成用アドレス宛へ転送されていますか?
- 送信したメールに添付ファイルは含まれますか?
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
問題の診断のため、可能な限り情報を記載のうえ、サポートチケットを提出して下さい。例:
- どのソーシャルメディア宛に共有を試みましたか?
- 画面を鹿害した動画、またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
問題の診断のため、できるだけの情報を記載のうえ、チケットを提出して下さい。 例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画、またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
問題の診断のため、できるだけの情報を記載のうえ、チケットを提出して下さい。 例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画、またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
問題の診断のため、できるだけの情報を記載のうえ、チケットを提出して下さい。 例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画、またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
ノート履歴へは、Evernote for Mac、Evernote for Windows、および Evernote Web よりアクセスいただけます。ノート履歴へアクセスするには、ノートエディタ上部の「その他の操作」ボタン(点線)を選択し、「履歴を表示」を選択して下さい。詳細を見る >>
ノートリンクの挙動は、リンクの貼り付け先によってその挙動が異なります。ノートリンクをEvernoteのノート上に貼り付けした場合は、リンクをクリックした際、直接Evernote内のリンク先のノートを開く挙動となります。Evernote以外のアプリケーションに貼り付けた場合には、ご利用端末で稼働するウェブブラウザが起動し、ウェブブラウザより該当のノートを開きます。もしその他何か問題が発生した場合には、事象の詳細を記載のうえサポートチケットを発行して下さい。
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
Evernote 内のノートやコンテンツが見つからない場合は、まず以下をご確認ください。
- 誤ってノートが削除されてゴミ箱に移動されていませんか?
- コンテンツをノート履歴から復元できるか確認しましたか?
- Evernote Web や他の端末にコンテンツが残っていませんか?
- 最近 Google ログインを有効にしましたか? その場合、既存のアカウントにリンクせずに新しいアカウントを作成してしまっていませんか?詳細を見る >>
上記をご確認いただいてもコンテンツが見つからない場合は、下記のような詳細情報を記載してサポートチケットを提出してください。
- 見つからないコンテンツの種類(テキスト、画像、添付ファイル等)
- 最後にそのコンテンツを見たのはいつ頃でどの端末だったか
- 端末とオペレーションシステム
- アクティビティログ
問題の診断のため、できるだけの情報を記載のうえ、チケットを提出して下さい。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画、またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
問題の診断のため、できるだけの情報を記載のうえ、チケットを提出して下さい。例:
- 問題を再現するための手順
- 画面を録画した動画、またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステムの種類・バージョン
- アクティビティログ
パートナーシップ、スポンサーシップ、マーケティング関連のお問い合わせに関しましては、こちらのフォームよりお問い合わせ下さい。
Evernote 認定コンサルタントは Evernote の包括的なトレーニングを受けた弊社公認のエキスパートです。ニーズに合わせて効率的かつ生産的な業務の実現をお手伝いします。すでに生産性に関するコンサルティングを提供されている方で、Evernote による個人やチームの業務効率改善のサポートに関心がお有りの方は、Evernote 認定コンサルタントプログラムにお申し込みください。
Evernote コミュニティリーダーは、グローバルな Evernote コミュニティから、スキル、リーダーシップ、熱意を持つユーザが就任し、オンライン上での情報発信やオフラインでのイベント開催等の活動を通して Evernote の魅力や活用法をお伝えします。ご自分の知識やスキルを地域や世界中の Evernote ユーザと共有されたい方は、Evernote コミュニティリーダープログラムにお申し込みください。
Evernote フォーラムは、ユーザ同士の交流やサポートの場として設けております。また製品開発チームがお客様の声を直接お伺いできる場でもあります。ユーザの皆さんは、Evernote に希望する機能について投票したり、ユーザ同士で活用例、問題が発生した際の回避策、ヘルプなどを共有したり、生産性に関してディスカッションを行ったりできます。
フォーラムをご利用いただく際には、こちらよりフォーラムページへアクセスいただき、「Existing user? Sign In」をクリックのうえ、ご利用の Evernote アカウントでログインしてください。その後、フォーラムで表示するお名前を設定いただけます。
弊社製品への機能要望や各種フィードバックには、Product Feedback フォーラム(英語表記)をご利用下さい。こちらのフォーラムは本国製品担当部門が定期的にモニタリングし、ご要望やアイデアに関してのディスカッションが可能です。
フォーラムへコメント投稿・投票を行うにはログインする必要があります。製品別の下記リンクをクリックした後、「Existing user? Sign In」をクリックし、ご利用の Evernote アカウントでログインして下さい。ログイン後、フォーラムで表示するお名前を設定いただけます。.
弊社製品への機能要望や各種フィードバックにはEvernote フォーラム(英語表記)をご利用ください。こちらは本国製品担当部門が定期的にモニタリングしており、ご要望やアイデアに関するディスカッションが可能です。
Evernote を使えばノート内に写真を保存することができ、さらにどこからでもデバイスを問わずアクセスすることができます。画像内のテキスト検索も可能です。 Evernote 内に画像を保存する機能の活用例は以下の通りです:
- 家のリフォーム図を整理する
- 会議のホワイトボードの写真を撮影、収集し共有する
- ピアノの発表会を記録し、楽譜を写真にとって保存する
Evernote のノートには、音声も直接保存できます。音声ノートには、たとえば以下のような内容を録音できます:
- 仕事の打ち合わせ
- 授業や講義
- 子供の発表会での演奏
- 重要なスピーチ
Evernote では、文書ファイルや、表計算シート等をドラッグ・アンド・ドロップするか、青い挿入ボタン(プラス記号)をクリックすることで、ノートに添付することができます。Office ファイルのコンテンツは、ノート本文にインライン表示され、その他のファイルは添付ファイルとして表示されます。サポートされているアプリケーションでは、ノートに添付されたファイルを開き、編集することもできます。詳細を表示 >>
Evernote では、ノート上にドラッグ・アンド・ドロップすることや、添付ボタン(クリップ型のアイコン)をクリックすることで、様々なファイルをノート上に添付することができます。 例:
- スキャンした契約書
- スキャンしたレシート
- 写真
- 会社のロゴやその他の画像
Evernote の強力な検索エンジンでを使用すると、ノートに添付された文書内のテキストでノートを検索できます。Evernote では、以下で作成した PDF ファイルや文書を検索できます。:
- Microsoft Word、Adobe Acrobat、その他の Office およびテキスト編集アプリケーション
- スキャンした文書(Evernote プレミアム、Personal、Professional、Teams のみ)
Evernote の強力な検索機能を用いて、ノートに貼付された画像に含まれる文字列をキーワードにノートを見つけることができます。Evernote の画像データに対する文字認識は、タイプされた活字に加え、手書き文字も認識可能です。 画像中の文字列での検索を活用した例:
- レストランのメニュー(テイクアウトのメニュー含む)の写真を撮り、今後の参考に Evernote アカウントに収集。
- ワインやビールのラベルの写真を撮り、飲んだ感想を記録。
- 保証書や取扱説明書など、紙面の大事な情報の写真に撮り、デジタルに保存。
検索で特定のキーワードやフレーズを頻繁に使用する場合は、それらを Evernote に保存できます。また、高度な検索構文を使用して特定の検索条件を保存したり、ノートフィルタを使用してノートリストを絞り込んだりすることもできます。保存した検索条件を呼び出すには、検索ボックスをクリックまたはタップします。すると、検索ボックスの下に保存した検索条件のリストが表示されます。保存した検索条件は、Evernote を利用するすべての端末で同期されます。
詳細を見る >>Evernote には強力な検索機能が備わっています。また高度な検索構文を使用することで、例えばノートの作成日や、ノートに含まれるファイルの種類(音声、画像ファイルなど)、ノートが作成された場所を条件に検索結果を絞り込むことが可能です。.
詳細はこちら >>Evernote では、簡単に自分のノートを他の人と共有できます。会議のアジェンダ、Web で見つけた参考資料、旅程表、レポート、プロジェクトの管理リストなどが含まれるノートを共有しましょう。詳細はこちら >>
また、Evernote では、自分のノートブックを他のユーザと共有することもできます。ノートブックを共有することで、認識を統一したり、共同作業したりできます。詳細はこちら >>
公開リンクで個々のノートを共有する
Evernote の各ノートには一意のリンクが割り当てられており、このリンクを他のユーザやアプリケーションに共有することが可能です。公開リンクを受け取った相手は、そのノートを常に最新の状態で確認することができます。相手が Evernote ユーザの場合は、そのノートのコピーを自分のアカウントに保存することもできます。詳細を見る >>
公開リンクでノートブックを共有する
Evernote の各ノートブックには一意のリンクが割り当てられており、このリンクを使って共有することが可能です。公開リンクを受け取った相手は共有されたノートブック内のすべてのノートにアクセスすることができます。このリンクを使えば、外部ベンダー、顧客、フォロワーなどとノートブックを共有することができます。注: この機能は Evernote for Mac および Windows Legacy アプリでのみご利用いただけます。詳細を見る >>
ワークチャットを使用すると、他の Evernote ユーザに対して、素早く簡単にメッセージを送信できます。アイデアを素早く共有し、ノートやノートブックで共同作業を行う上で便利な方法ではありますが、ワークチャットは他のチャットアプリの代替品にはなりません。詳細を見る >>
ノートの共有方法として、Evernote から直接メールでノートを共有することもできます。メールの相手は、共有時点でのノートのスナップショットを受け取ります。この方法は、今後編集する必要がないノートを共有するのに最適な方法です。詳細を見る >>
有料プランをご利用の場合、Evernote 転送用メールアドレスを使ってメールを自分の Evernote アカウントに直接保存できます(1 日 200 通まで)。Evernote Free をご利用の場合は、この機能をメール 5 通までお試しできます。これにより、たとえば旅行の予約内容、メールで受信したお知らせ、週 1 回の自動レポートなど、メールで受信した情報を何でも簡単に保存しておくことができます。詳細を見る >>
Evernote なら、アイデアが浮かんだ瞬間を逃さず、すぐにその場で記録できます。また保存したノートは、LinkedIn、Facebook、Twitter などのフレンドとも共有することが可能です。
Evernote には、視覚的にアイデアをやり取りしたり、感想を伝えたり、友達や同僚と一緒に作業するために必要なツールがすべて備わっています。簡単に画像や PDF に矢印、図形、線などを描き込むことができます。 詳細はこちら >>
タグとは、ノートに追加できるキーワードのようなものです。種類、内容、場所などに関するタグをノートに付けておくと、後でノートの数が増えたときに目的のノートを見つけやすくなります。また、タグはノートブックに含まれているノートを特定のキーワードで分類しておきたい場合にも役立ちます。 詳細はこちら >>
Evernote では一般的な表を簡単に作成できます。Evernoteの表エディタでは、行や列の追加削除や幅の調整、表中へのリストや画像の追加など、基本的な編集機能が備わっています。詳細はこちら >>
ノート履歴には、ノート全体のスナップショットが 1 日に数回保存されるので、Evernote for Mac、Evernote for Windows、Evernote Web を使用して、保存されているいずれかのバージョンにロールバックできます。 詳細はこちら >>
特定のノートへのリンクを作成するには、ノートリスト(ノート一覧)上でノートを右クリックし、「ノートリンクをコピー」を選択します。これにより、そのノートへのリンクがシステムのクリップボードにコピーされ、任意のアプリケーション内に貼り付けることができます。例えば、幾つかのノートにリンクされたノートリンクを記載した「目次のノート」を作る際など、ご活用いただけます。詳細はこちら >>
ノートエディタ画面の「書式ツールバー」では、様々なノートの書式を設定できます。フォントの種類や文字のサイズの他、箇条書きリストや、番号付きリスト、表などが作成いただけます。
タグとは、ノートに追加できるキーワードのようなものです。種類、内容、場所などに関するタグをノートにつけておくと、後でノートの数が増えた時に目的のノートを見つけやすくなります。ひとつのノートが複数のカテゴリに関連する場合や、ノートブック内のノートを特定のキーワードで絞り込みたい場合にはタグを使いましょう。チームノートに付与されるチームタグの管理は、Evernote Teams の管理者が「管理コンソール」から行います。 詳細はこちら >>
検索できない場合は、問題の診断のために出来るだけの情報を記入し、チケットを提出してください。検索例:
- 問題の再現方法
- スクリーンの録画またはスクリーンショット
- 端末およびオペレーティングシステム
- アクティビティログ
注:アップデートされていない Evernote Teams アカウントでは、ビジネスコンテンツの検索と個人コンテンツの検索が別になります。ビジネスノートを検索する際は、必ず個人からビジネスへ切り替えてください。
「スペース」は、ノートやノートブックを簡単に整理・共有し、共同作業を効率化する新しい方法です。特定のプロジェクト、チーム、あるいはトピックに関するスペースを作成して、そこに関連するノートやノートブックを集約しチームと共有することができます。スペースで共有された情報はチームの全員が閲覧でき、必要な情報をすぐに見つけ出したり、簡単に共同作業を行ったりできます。
ノートやノートブックを個別にチームメンバーに共有するには、「設定」(通常は点線アイコンです)をクリックまたはタップし、「共有」を選択して、共有相手のメールアドレスまたは名前を入力してください。
既存の Evernote アカウントをお持ちの方でも、 Evernote が初めての方でも、Evernote Teams の全機能を利用するには、チームの Evernote アカウントに参加する必要があります。そのためにはまず、チームアカウントへの招待状に回答するか、招待状の送信をアカウントの管理者へ依頼してください。 詳細はこちら >>
管理コンソールでは、Evernote Teams アカウント管理者がアクセス可能な Evernote Teams のアカウント情報やユーザ、コンテンツを一元管理できます。詳細を見る >>
管理コンソールにアクセスする方法については、https://www.evernote.com/business/AccountSettings.action をご覧ください。
アカウント管理者は、共有されていないノートブックを含み、すべてのチームノートブックを管理コンソールからエクスポートできます。
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- エラーメッセージのスクリーンショット
- Web ブラウザまたは端末
Evernote Teams にユーザを追加するには、以下の2つの方法があります。
- 個別にユーザを招待: 特定のユーザにメールを個別に送付します。Gmail アカウントと連携させて、Gmail や Google Apps のアドレス帳にログインすれば、探している連絡先がすばやく見つかり、さらに簡単に新しいユーザを招待できるようになります。ユーザを 1 人ずつ追加するには、メールアドレスを入力して「招待」をクリックします。
- 自動承認(アップデートされていない Evernote Teams アカウント): Evernote Teams アカウントに全従業員を追加する場合は、個別に招待状を送信する代わりに、自動承認を適用すると便利です。会社のメールアドレスのドメインを入力して「追加」を選択し、確認のメッセージが表示されたら「確認」をクリックすると、そのドメインに属するユーザについては、参加が自動的に承認されるようになります。
管理者は管理コンソールの「タグ」のページで、チームのノートに割り当てられたタグについて、名前を変更したり、削除したりできます。タグの編集を行う際には、タグの隣に表示されているチェックボックスをオンにして、リストの一番上に表示されるドロップダウンメニューから実行する操作を選択します。 詳細を見る >>
Evernote Teams のゴミ箱には、ノートブックから自分で削除したノートに加え、参加中のノートブックから削除されたノートが含まれます。ゴミ箱にあるノートの復元は誰でもできますが、ゴミ箱を空にできるのはアカウント管理者のみです。
ゴミ箱を空にするには:
- 管理コンソールの ナビゲーションバーで「ゴミ箱」をクリックします。
- 完全に削除したいノートの左側に表示されるボックスにチェックを入れます。
- 「削除」ボタンをクリックします。確認用ダイアログが表示されます。
チームのゴミ箱にあるノートをすべて削除するには、 「ゴミ箱を空にする」ボタンをクリックします。
選択したすべてのノートが完全に削除されます。 なお、各ユーザの Evernote アプリケーションでは、アカウントを同期するまでノートは削除されませんのでご注意ください。
Evernote for Salesforce のセットアップ方法:
- Evernote アカウントを作成します
- Salesforce アカウントを作成します
- Evernote for Salesforce 連携アプリをインストールします
- Evernote のノートを作成し、Salesforce のレコードにリンクさせます
チームのアカウント管理者は、SSO 認証(シングルサインオン)を有効にして、すべてのユーザがチームコンテンツへアクセスする際に SSO 認証でのログインを必要とするように設定することができます。設定に関する詳細については、Evernote Teams アカウントに SSO を設定するをご覧ください。SSO ログインに関する詳細については、シングルサインオン (SSO) を使用して Evernote Teams にログインするをご覧ください。
Evernote Teams アカウントの管理者は、Evernote Teams アカウントの利用を停止・再開するに記載の手順に従うことでアカウントを停止できます。
Evernote Teams アカウントを停止しても、現在の請求期間(月間または年間サイクル)が終了するまではコンテンツにアクセスできますが、ご利用のプランは更新されず、課金されることもありません。
Evernote Teams のアカウント管理者は、Evernote Teams アカウントの利用を停止・再開するに記載の手順を行うことで、アカウントの利用を再開できます。
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- エラーメッセージのスクリーンショット
- ウェブブラウザまたは端末
Evernote Business の管理者の場合、管理コンソール画面の「請求情報」や「請求履歴」の項目より、ご登録のご請求情報やお支払いの履歴等が確認できます。もしお支払いの内容等でご質問がある場合には、本サポートフォームよりチケットを発行のうえお問い合わせください。
Evernote Teams アカウントのお支払い情報を更新できるのは、アカウント管理者のみです。
- 管理コンソール画面の「請求情報」タブを開きます。
- 新しいクレジットカード情報を入力し、「更新」をクリックします。
新しいクレジットカード情報を追加しただけでは、デフォルトの請求先にはなりません。既存のクレジットカード情報を上書きして更新する必要があります。お支払い情報の更新が正常に完了すると、その旨を記載した確認メールが届きます。
Evernote Teams アカウントの管理者は、Evernote Teams アカウントの利用を停止・再開するに記載の手順に従うことでアカウントを停止できます。
Evernote Teams アカウントを停止しても、現在の請求期間(月間または年間サイクル)が終了するまではコンテンツにアクセスできますが、ご利用のプランは更新されず、課金されることもありません。
Evernote Webにログインし、 管理コンソール画面の「請求情報」に登録の情報が正しい情報かをご確認下さい。正しい情報をご登録でも、引き続き改善が見られない場合には、本サポートフォームよりチケットを発行のうえお問い合わせください。
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- エラーメッセージのスクリーンショット
- Web ブラウザまたは端末
Evernote Teams の管理者は、管理コンソール画面の「請求履歴」の項目より、お支払いの記録をご確認いただけます。「請求履歴」の画面にて、注文番号をクリックすると、請求内容の詳細が表示されます。
間違った Evernote アカウントでポイントやプロモーションコードを使用してしまった場合は、以下の情報を記載の上、サポートチケットを提出してください。
- ポイントまたはプロモーションコードを使用してしまったアカウントのメールアドレス
- ポイントまたはプロモーションコードを使用したいアカウントのメールアドレス
Evernote 用メールアドレスを再設定するには、アカウント設定画面を開き、「アカウント概要」タブを選択して、「ノートをメールで送信」の項目で「再設定」ボタンをクリックします。このオプションは、Evernote 用メールアドレスを他人に共有したことがあり、そのアクセスを取り消したい時に便利です。 詳細を見る >>
ご利用の Evernote アカウントのアクセス履歴を確認するには:
- Evernote にログインしてアカウント設定画面を開きます。
- メニューで「アクセス履歴」をクリックします。
アクセス履歴には、どの Evernote アプリからアカウントにアクセスされたか、アクセス日、アクセスをした端末の IP アドレス、および端末が使用されたと推測される位置情報が表示されます。Evernote による位置情報の検索精度はそれほど高くないため、 正確ではない場所がリストに並んでいる場合もあります。何か懸念する点がある場合は、自分の端末で使用している IP アドレスであることを携帯電話およびインターネットの回線業者にご確認下さい。
Evernote とGoogleやLinkedInを連携させることで、ノートやノートブックの共有を簡単に行ったり、Wall Street Journalや日本経済新聞電信版と連携させることで、お使いのノートに関連する記事を見つけることができます。
アカウント設定 画面の、「連携サービス」のページにアクセスいただき、ご利用のアカウントと連携するサービスを管理いただけます。
もし連携するサービスとの接続等に問題がある場合は、一度連携解除を実施いただきました後、再度連携をお試し下さい。
お支払い情報およびお支払い履歴に関しては、アカウント設定にて確認できます。特定の請求もしく他の請求に関する質問に関しては、チケットを作成してください。
お支払い情報の更新方法:
- ログインし、アカウント設定を選択します
- アカウントの種類にある登録プランの管理を選択します
- プランのオプションを選択します(すでにそのプランをご利用の場合もこの手順を行ってください)
- 新しいクレジットカード情報を入力し、月払いか年払いを選択して、「更新を確認」をクリックします
完了すると、次回の更新日から新しいクレジットカードへの請求が開始されます。
問題の診断に役立ちますので、できるだけの情報を書き込んでチケットを提出してください。例:
- エラーメッセージのスクリーンショット
- Web ブラウザまたは端末
音声ファイルの録音や同期で問題が生じた場合は、下記をご確認ください
- 最大録音時間はノートの合計サイズによって制限されます。(1ノートあたり Free: 25 MB、Plus: 50 MB、Premium、Personal、Professional、Teams: 200 MB)
- 録音された音声ファイルのサイズは、ご利用のデバイスや録音された内容によって異なります。
- 録音された音声ファイルのサイズが総ノートサイズの制限を超えた場合、そのノートはあなたの Evernote アカウントに同期されません。
問題を解決できない場合や、問題が録音や音声ファイルの同期に関連しない場合、問題の診断のためにできるだけの情報を記入し、チケットを提出してください。検索例:
- 音声ファイルの作成方法 (携帯電話で録音、ウェブサイトからダウンロードなど)
- 音声ファイルのサイズ
- 端末およびオペレーティング・システム
- アクティビティログ
スペース内で検索が実行できない場合、以下をご確認ください。
- 検索が実行できないスペースは 1 つだけですか? 複数ですか? すべてですか?
- アカウント全体ではなく、スペース内の検索を行っていますか?
- 別の異なる端末でも同じ問題が発生していますか?
問題が解決できない場合は、問題特定のために、以下のようななるべく詳しい情報をご記載の上、サポートチケットを提出してください。例:
- スペースの権限
- 使用端末・OS
- アクティビティログ
Evernote Teams アカウントでメンバーにスペースを共有できない場合は、以下をご確認ください。
- チーム外のメンバーに共有しようとしていませんか?(スペースは同じチームアカウント内のメンバーにのみ共有可能です)
- チームメンバーの招待に正しいメールアドレスまたはユーザ名を使用していますか?
問題が解決できない場合は、問題特定のために、以下のようななるべく詳しい情報をご記載の上、サポートチケットを提出してください。
- 問題の再現手順
- 使用端末・OS
- アクティビティログ
スペースの作成者、または他のメンバーの招待権限を持つスペースの参加者は、チームメンバーを招待して共同作業を行うことができます。スペースを共有する方法は 2 通りあります。
- 個々のチームメンバーを招待する: メンバーを直接招待してスペースを共有します。
- スペースディレクトリに掲載する: スペースをスペースディレクトリに掲載して、チーム内のユーザが検索したり参加したりできるようにします。
「スペース」は、チームの情報を簡単に整理・共有し、共同作業を効率化する新しい方法です。特定のプロジェクト、チーム、あるいはトピックに関するスペースを作成して、そこに関連するノートやノートブックを集約しチームと共有することができます。スペースで共有された情報はチームの全員が閲覧でき、必要な情報をすぐに見つけ出したり、簡単に共同作業を行ったりできます。
Evernote を最大限に活用しましょう! 弊社のエキスパートが 30 分の無料ウェビナーを開催します。各ウェビナー終了後、参加者の皆さまにウェビナーの録画ファイルと Evernote の活用に役立つ参考資料のリンクをお送りいたします。録画ファイルはウェビナーの翌日のお届けとなります。
Evernote ウェビナーのスケジュールご注意: 言語表記のないウェビナーはすべて英語で開催されます。
スペースの作成や閲覧を行うには Evernote for Mac、Windows、iOS、Android の最新版をご利用ください。また、現在スペース機能をご利用いただける Web ブラウザは Google Chrome のみとなっておりますのでご了承ください。スペースの作成方法は以下のとおりです。
- Mac: 左サイドバーで「新規スペース」をクリックします< /li>
- Windows: 左サイドバーで「新規スペース」をクリックします
- iOS: ノートタブの「スペース」の隣に表示された緑色の + ボタンをタップします
- Android: ナビゲーションメニューからスペースをタップし、ツールバーの + アイコンをタップします
- Web (Chrome のみ): 左サイドバーで「新規スペース」をクリックします