Evernote Business 管理コンソールの概要

Evernote Business 管理コンソールの概要
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Evernote Business 管理コンソールの概要

管理コンソールは、アカウント管理者が Evernote Business アカウントの情報、ユーザ、コンテンツを管理する場所です。アカウント管理者は以下のような操作が可能です。

  • アカウントの概要を表示する
  • ユーザを追加・管理する
  • スペース、ノートブック、ノート、タグ、ゴミ箱を表示・管理する
  • アカウントの請求情報、セキュリティ、ツールとの連携を表示・管理する

管理コンソールにアクセスする方法

Evernote Business 管理コンソールには、以下のいずれかの方法でアクセスします。

  • Evernote for Mac または Evernote for Windows のメニューバーから、ヘルプ > 管理コンソールに移動...を選択します。
  • Evernote Web 版でアカウントにログインします。新しい Evernote Web 版をご使用の場合は、画面に表示される自分の名前をクリックしてドロップダウンリストから「管理コンソール」を選択します。以前の Evernote Web 版をご使用の場合は、「管理コンソール」ボタンを選択します。
 

以下は管理コンソールの各ページの概要です。

概要

「概要」ページには、現在のユーザ数やビジネスノートブック数など、Evernote Business アカウントの概要が表示されます。Evernote Business への招待をここから行うこともできます。

管理コンソールの「概要」ページでは、以下のようなアカウントに関する情報をすばやく確認できます。

  • ユーザ数
  • 招待したユーザのうち、未参加のユーザ数
  • アカウント管理者数
  • 今月の使用状況

ユーザの追加

「ユーザの追加」ページでは、ユーザを新たにチームの Evernote Business に招待することができます。Evernote Business にユーザを追加するには、以下の 2 つの方法があります。

  • ユーザを 1 人ずつ招待する: 特定のユーザにメールを送信します。ユーザを 1 人ずつ追加するには、メールアドレスを入力して招待をクリックします。

  • 自動承認(2017 年 10 月 3 日より前に作成された Evernote Business のみ対応): Evernote Business アカウントにチームメンバー全員を追加するなら、個別に招待状を送信する代わりに、自動承認を使うと便利です。チームのメールアドレスのドメインを入力して追加をクリックし、確認のメッセージが表示されたら確認をクリックすると、そのドメインに属するユーザについては、参加が自動的に承認されるようになります。詳細 >>

ユーザの管理

「ユーザの管理」ページでは、以下のような操作を通じて Evernote Business を管理できます。

  • 職場の全ユーザのリストを表示
  • Evernote Business からユーザを削除
  • 未処理の招待状について再送または取消
  • 他のユーザに対して管理者の資格を付与または取消
  • 他のユーザのビジネス用メールアドレスを変更
  • プレミアムのギフトコードを送信(2017 年 10 月 3 日以降に作成された Evernote Business アカウントのみ対応)

「ユーザの管理」ページには、それぞれのユーザについて以下のような情報が表示されます。

  • 名前: ユーザの Evernote アカウントに関連付けられている名前です。この名前は、そのユーザが作成したすべてのビジネスノートブックに表示されます。ビジネスノートブックをチーム全体で共有すると、ビジネスノートブックの連絡先にも表示されることになります。
  • メールアドレス: ユーザの Evernote アカウントに関連付けられているメールアドレスです。
  • 参加日: ユーザが Evernote Business のアカウントに参加した日付です。

スペース

「スペース」ページではスペースの管理ができます。ここにはビジネスアカウントで作成されたスペースの一覧が表示されます。アカウント管理者はすべてのスペースに参加可能で、各スペースのメンバーと権限レベルの管理およびスペースディレクトリにおける公開レベルの変更が可能です。

スペースディレクトリにおける公開レベル

スペースには、以下の 5 つの公開レベルを設定することができます。

  • スペースディレクトリに未掲載: 参加メンバーのみに表示されます。現在のメンバーから招待を受けない限り、他のユーザにスペースが表示されることはありません。
  • スペースディレクトリに掲載済み - 他のユーザはアクセス権のリクエストが必要: 同じビジネスアカウントに所属するユーザ全員に対してスペースディレクトリ上で表示されます。ただしユーザがコンテンツを閲覧するには権限のリクエストが必要です。
  • スペースディレクトリに掲載済み - 他のユーザは閲覧権限付きで参加可能: 同じビジネスアカウントに所属するユーザ全員に対してスペースディレクトリ上で表示されます。ユーザはスペースに参加し、コンテンツを閲覧することができます。
  • スペースディレクトリに掲載済み - 他のユーザは編集権限付きで参加可能: 同じビジネスアカウントに所属するユーザ全員に対してスペースディレクトリ上で表示されます。ユーザはスペースに参加し、コンテンツを閲覧・編集することができます。
  • スペースディレクトリに掲載済み - 他のユーザは編集&招待権限付きで参加可能: 同じビジネスアカウントに所属するユーザ全員に対してスペースディレクトリ上で表示されます。ユーザはスペースに参加し、コンテンツの閲覧・編集、および他のメンバーの招待と権限の変更を行うことができます。

ノートブック

「ノートブック」ページでは、そのアカウントにある、すべてのビジネスノートブックを管理できます。ビジネスノートブックのコンテンツをエクスポートしたり、ビジネスノートブックを削除したり、別のユーザにビジネスノートブックを共有したり(たとえば誰かがプロジェクトを引き継いだときなど)が可能です。

「ノートブック」ページには、それぞれのビジネスノートブックについて以下のような情報が表示されます。

  • ノートブック名: ビジネスノートブックの名前です。
  • 連絡先: ビジネスノートブックをチームで共有した際に、そのノートブックに表示される特定のユーザの名前です。連絡先を変更しても、そのビジネスノートブックを作成したユーザの権限は変わりません。
  • メンバー: そのビジネスノートブックに参加している人数です。ビジネスホームから参加したユーザと、招待されて参加したユーザの両方が含まれます。
  • 共有ステータス: 共有されているかどうか、個別のユーザと共有したのか、またはビジネスホームに公開されたのかといった、共有したビジネスノートブックに関する現在のステータスです。
  • 種類: 2017 年 10 月 3 日以降に作成された Evernote Business アカウントでは、各ユーザのアカウントノートブックは、管理コンソールでそれとしてマークされます。アカウントノートブックに対してできる操作は、エクスポートのみです。詳細はこちら >>

共有権限

共有権限には、以下の 3 つのレベルがあります。

  • 閲覧が可能: ユーザはノートブックに参加して、コンテンツを閲覧することができます。
  • 編集が可能: ユーザはノートブックに参加して、コンテンツを閲覧・編集することができます。
  • 編集・招待が可能: ユーザはノートブックに参加して、コンテンツの閲覧・編集、および他のメンバーの招待と権限の変更を行うことができます。

ノート

「ノート」ページでは、共有されたすべてのビジネスノートの権限を管理できます。

タグ

「タグ」ページでは、Evernote Business のノートに割り当てられたタグについて、名前を変更したり、削除したりできます。そうするには、タグの隣に表示されているチェックボックスをオンにして、上部のドロップダウンメニューから実行する操作を選択します。

ゴミ箱

「ゴミ箱」ページでは、削除されたビジネスノートを元に戻したり、ゴミ箱から完全に削除したりすることができます。

  • ノートの復元: 過去に削除されたビジネスノートを復元するには、ノートを選択し、「復元」をクリックします。
  • ノートの削除: ゴミ箱に入っているノートを 1 つずつ削除するには、削除するノートを選択して削除をクリックします。ゴミ箱に入っているすべてのノートを一度に削除するには、画面下部にあるゴミ箱を空にするボタンをクリックします。なお、こうして永久的に削除したノートは復元できません。ご注意ください。

注: アカウント管理者が実行した変更内容を各ユーザが確認できるのは、それぞれのアカウントを次回同期した後になります。

請求情報

「請求情報」ページでは、ご利用の Evernote Business の支払いに関する現在の設定を確認することができます。また、次回の支払予定日や課金対象のユーザ数、ユーザ数に応じた合計請求額などといった、現在の請求に関する概要も表示されます。請求情報の内容は請求情報を編集をクリックすることで変更することができます。

請求履歴

「請求履歴」ページでは、利用料金の支払いを証明する領収書を確認することができます。注文番号をクリックして、お使いのブラウザの印刷機能を使えば、領収書を印刷することも可能です。また、Evernote Business アカウントが作成された日もこのページで確認できます。

アクセス履歴

「アクセス履歴」ページには、Everenote Business のコンテンツにアクセスしたユーザに関する記録が表示されます。ユーザがビジネスコンテンツにアクセスするたびに、そのユーザの名前、使用したアプリケーションクライアント、IP アドレス、アクセスした日付やおよその時間が記録され、このページに表示されます。

シングルサインオン

「シングルサインオン」ページでは、ご利用の Evernote Business についてシングルサインオンを設定・管理することができます。詳細はこちら >>

Salesforce

「Salesforce」ページでは、Salesforce との連携について管理できます。このページには、詳細なインストール手順やビジネスアクセスコードなどが記載されています。(現在、2017 年 10 月 3 日より前に作成された Evernote Business アカウントでのみ利用可能なページです)。

SCIM

現在、2017 年 10 月 3 日以降に作成された Evernote Business アカウントでのみご利用可能です。「SCIM」ページでは、ビジネスアカウントのユーザを自動でプロビジョニングするよう設定できます。詳細はこちら >>

LANGUAGES_ALL LANGUAGES_EXCLUDE=ar,id,ms,th,vi

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