Evernote でスペルチェックを行う
お使いの端末の辞書と一致しない英単語がノートにある場合、その単語に赤い波形の下線が引かれます。一部の Evernote アプリではノートのテキスト全体にスペルチェックを実施できます。
ノートでスペルチェックを行うには、ご利用のオペレーティングシステムで以下の手順を行ってください。
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Mac
新しい Evernote for Mac: 「Evernote」 > 「環境設定」 > 「入力と同時にスペルチェック」の順に選択して、スペルチェックの有効/無効を切り替えます。スペルミスを修正するには、赤い波形の下線が表示されている単語を右クリックし、スペルミスの修正候補から正しいスペルを選択します。
以前のバージョンの Evernote for Mac: ノートを選択し、ノートエディタ画面をクリックして編集を始めます。ノートにスペルチェックを実行するには、メニューバーから「編集」 > 「スペルと文法」を選択します。
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Windows
新しい Evernote for Windows: 「ツール」 > 「環境設定」 > 「入力と同時にスペルチェック」の順に選択して、スペルチェックの有効/無効を切り替えます。スペルミスを修正するには、赤い波形の下線が表示されている単語を右クリックし、スペルミスの修正候補から正しいスペルを選択します。
以前のバージョンの Evernote for Windows: スペルチェックの機能は実装されていませんが、お使いのオペレーティングシステムの機能により、単語を右クリックすることでスペルの候補を確認できる場合があります。
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iPhone、iPad、iPod touch
Evernote for iOS にはスペルチェック機能が実装されていませんが、お使いの iOS 端末により誤入力が検出される場合があります。
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Android
Evernote for Android にはスペルチェック機能が実装されていませんが、お使いの Android 端末により誤入力が検出される場合があります。
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Evernote Web
Evernote Web にはスペルチェック機能が実装されていませんが、お使いのオペレーティングシステムの機能により、単語を右クリックすることでスペルの候補を確認できる場合があります。
キーワード:
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